小谷事務所ではドローンを活用して測量・空撮を行っております。
太陽光パネルを設置する現場の測量や工務店様やハウスメーカー様のモデルハウスの空撮など様々な事例で活用実績があります。
【2次元から3次元へ】
まずはこの画像をクリックして3次元データを体験してください。
下記のユーザー名とパスワードの入力が必要です。
ユーザー名:kotanisokuryo
パスワード:1357
この画像は3次元点群データをpotreeという機能を使ってWEB上で閲覧できるようにしたものです。3次元点群データはドローンで撮影した空中写真をもとに3D処理したものです。
3D化したデータはこのWEB上で距離、面積はもちろんのこと土量計算、縦横断計算なども行えます。ご要望があれば従来の平面図の作成も行います。
【オルソ画像の作成】
オルソ画像は写真上の対象物の位置ズレをなくし、空中写真を地図と同じように真上から見た傾きのない正しい大きさと位置に表示される画像に変換したものです。
オルソ画像は、写された対象物の形状が正しく、位置も正しく配置されているため、地理情報システム(GIS)などにおいて、画像上で位置、面積及び距離などを正確に計測することが可能で、地図データなどと重ね合わせて利用することができる地理空間情報です。
土地や建物などの不動産物件の空撮
新築物件の外観やプロモーション動画の撮影、土地を上空から撮影した写真など不動産とドローンは相性がよく幅広い用途で活用できます。
災害現場の現場把握・調査
ドローンであれば危険場所への立入をせずに現場把握・調査が可能です。
❶測量の技術を使って災害現場の3次元点群データを取得します。
これらの3つのケースのほかにも、ドローンを活用できる場面は様々あります。
「こういうケースはどうなの? 費用はいくらかかるの?」
など、ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にお問合せください。